領収書で浮気立証
相手の浮気立証するためには、定期的に浮気相手と会っていることを証明する必要があります。そのためには、ホテルに入っていく2人を写真やビデオで収めることができれば、かなり有力な証拠になります。しかしこのような強い証拠でなくても、一つ一つは弱くても積み重ねていくことで浮気立証できる可能性があります。そこで重要なことは、相手の持っている領収書をとにかく集めることです。
もしかすると、パートナーが持っている領収書の中には、皆さんの身に覚えのないものが出てくるかもしれません。たとえば自分が宿泊したことのないホテルの領収書や飲食店の領収書です。ひとつしかないと「会社の打ち合わせで使った」とか「飲み会や打ち上げで使った」などと言い逃れされてしまうかもしれません。しかしそのような領収書がたくさん出てくれば、なかなか一貫した説明ができなくなります。
またいろいろな領収書が出てくることで、浮気立証できなくても皆さんの中で、相手が浮気していることを確信できるのではありませんか？そこではっきりとした証拠をつかむために、探偵に調査の依頼をしてみるのはいかがでしょう。探偵であれば、張り込みや備考を続けることではっきりした浮気の証拠を提供してくれるのではありませんか？
レシートで浮気立証は可能か？
浮気が原因で離婚したい、でも決定的な浮気立証できる証拠がなく、相手も認めていないという場合には、証拠を押さえる必要があります。決定的な証拠が出てこなくても、いろいろな状況証拠を積み重ねることで、相手が言い逃れできないようにする方法があります。その中でも、相手の持っているレシートはなるべくとっておきましょう。
レシートの中でも、浮気を疑わせるようなものはいくつもあります。もっとも決定的なのは、ホテルのレシートではないでしょうか？その他にも、飲食店の領収書なども、積み重ねていけば証拠として希望する可能性があります。この時にできれば、人数の記載されているレシートを中心に保管することです。
しかしそれでも、相手が浮気を認めようとしなかった場合にはより硬い証拠を用意する必要があります。たとえば、写真やビデオで浮気現場を撮影する方法です。ばれないように撮影を続けるためには、探偵のようなプロの方に依頼することも検討すべきです。夜間の撮影であっても、しっかりとカップルの顔が確認できるように赤外線カメラなどを使って撮影している所も中にはあります。探偵事務所によって、料金も変わってきますので自分が負担できる範囲の中で浮気立証できそうな証拠を集めることです。
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